ネットサーフィンをしていたら

時間がダラダラ過ぎていく

イカンイカン
こんな生活を続けたら社会復帰できなくなる

手始めにリビングボードの中にある筆記用具の整理をしよう
ボールペン・シャーペン・マジック・マーカーと分けて、もちろん書けるかどうかチェックしていく

片付け上級者は同じものを複数残さないらしいが、使えるものは残す、仕方ない…

手近な引出１個から始めるといいらしい

同じリビングボード内の引出に取りかかる

（ビフォー）

中のカゴを取り出してみて選別
ラビリンス状態だ

どうやら相方の習性のようで、ホチキスやパンチに紙に印鑑を押してテープで貼っているものが複数ある
以前の会社で使用していたものだろうか？
それとも単に所有権を主張したかったのか？

そういや、本やノートにも必ず名前を書いている
小学生の時から癖かな？

（アフター）

ここも同じものは集めて
壊れているものは処分していく

同じものが多すぎるね

ホチキスだけで５個100均のものだから、使い勝手がよろしくない、１つ500円のものを買えばいいのに…

（ビフォー）

散乱していたゼムクリップ・クリップは、大きさごとに小瓶に入れて

どうしてネジ類がたくさんあるんでしょうかね

これは処分しましょ

（アフター）

断捨離というよりカテゴリー別に分けただけかな

ひとつ分ったことがある

相方が自分自身で購入したけど使わなかったもの、ノベルティ、壊れた物など処分に困ったらこの引出に入れていたようだ

まるで彼にとってはごみ箱