花見どころではない花粉症アレルギー
母と妹と「しあわせの村」にお花見
ここばかりだったっら母も飽きるだろう
次は三木ホースランドパークに行こうかな
万博では歩く距離があるのでウォーキングレッスンよ
山の中腹にあるので桜は七分咲き
桜の樹の横ベンチでお弁当&フルーツタイム
眼の調子がよろしくないし
桜はキレイだけど楽しむ気持ちが少ないのが残念
桜でなくチューリップ
実家に戻ってから
妹が「無い」と大騒ぎしている「火葬証明書」捜索
係の方が「再発行できません」と言ってた書類
調べると再発行可能だが面倒そうだ
父亡き後、送られてきた重要そうな書類は
ふたりは大きな引出に入れたままだ
きっとココだろう
探してみたらあったのだ
妹が言っていたように「紙ペライチ」でなく
ちゃんと封筒に入っていた
妹に「あったよ」と叫ぶと
「どこにあったの?」の小走りでやってきた
そして何事も無かったように「あって良かったね」と
自分が大騒ぎしたことを隠すようにニコッと笑う
そのあとまた妹の勘違いの出来事があって
やけに優しくなった
いただいた4ツの花瓶を2ツに集約する
このときユリの花粉の処理に追われる
これがいけなかったのかもしれん
だんだん眼の調子が悪くなってきた
帰りにドラックストアで薬剤師さんに尋ねると
じっと目元を見て
「病院に行った方がいいよ」と即答
土曜日夕方、もう開いていないし…
考えてみるといつもコンタクト購入するところ
眼科も併設していた、開いているはず
いったん家に帰って出直し出かける
診察券を持っているしスムーズに終った
「アレルギー性の結膜炎」だと
繁華街にある店、患者さんは30代以下ばかり
季節柄同じような方がいて目薬を処方してもらっていた
ここでは超高齢者の私
受付の方がソフアーに座る私のところまで
わざわざ持ってきてくださった
目薬を点眼してからが辛かった
イメージではちいかわ達がさすまたで討伐している感じ
抗生物質と角膜が闘う
涙と目ヤニが尋常じゃなく出てくる
夜12時過ぎまで眠れない
朝が来た
バリバリと乾燥目ヤニを取ったら
充血はずいぶん治まっていた
常時浮遊していた目ヤニも無くなっている
ただし瞼は強烈に腫れている
他の花粉症症状は治っていないが
眼の症状が緩和されただけでもスッキリした
あと2日、しっかり点眼しよう


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