社屋の行く末は何処に
何度もブーブー書いていると思う
築55年程のオンボロ社屋
一度も手直ししていないのでレトロ感が半端ない
以前、大規模雨漏りがあったそうだし
阪神淡路大震災にも耐えた
昭和40年代前半の高度成長期に建てられた
安い資材、耐震構造なんか何?って感じよ
いくらなんでも外壁塗装と屋上防水しようか?と話になった
業者さん3社に見積依頼
皆さんプロが見て、絶句するくらいの有様
今は、見積もりにドローンが活躍する時代なんよね
ドローンで撮影した外壁は
苔やカビが生えている部分もある、うひょ~
●今回、取り合えずだけ最低限の補修するか
●根本的に大補修するか(建物がいつまで持つの?)
●そうなりゃ、等価交換?売却?土地の有効活用?税金は?
創立70年を超えた事務所の断捨離を一人でして、築55年の建物の後始末を見届ける
あぁ、社屋の行く末は何処になるんでしょうか?
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