シニアライフ入口で戸惑う暮らし どうする?

60歳でキセキの正職員採用、定年が無いけどいつまで働くの?

旅行幹事はツアコン並みに忙しい

連休明け初日、フルメイクして出社
久しぶりでリキッドファンデーションの量が分からないので、妙にベタベタ


おまけにGWで日焼けしたから
皮が薄く捲れてきてそれにファンデーションが付いて、非常に美しくない出来上がりとなった


当然のごとく仕事のボリューム多いし電話も多い
連休明けらしい一日だった




家族旅行の幹事は私
妹がアレコレ言いだして
実行(予約等)・計画するのが私の役目


宿・ランチの予約
2日目帰宅後の夕食の手配 


高齢者はショッピングが大好き
道の駅や海産物店・酒蔵のリサーチをして
「旅のしおり」を作って配布(メール)
「フォトアルバム」を作るまでが幹事の仕事である


連休中は「旅のしおり」を作った



高齢者は近隣はどこも行ったところばかり
だから行き先はどこでもいいらしい
観光もあまり興味はないが
フォトアルバム作るのに少しは必要なこと


車いすをレンタルできるもしくは
ほとんど歩きなしの観光地を探すのも苦労が多い





宿は和洋室・露天風呂付の部屋を二部屋確保
数が少ないので予約が大変だ


妹と母は刺身が食べられない
5人一緒のテーブル席個室
車椅子を借りたいなど
若いときの旅行と違って宿にお願いすることが多い



いつもWebで予約時にお願いすると
折り返しメールか電話をいただける


今回の宿は連絡がない
宿のHPからでなく宿の何とかクラブに入会してそこから予約したからか


メールをしたらすぐに丁寧な返事が返ってきた
これで安心して出かけられる