シニアライフ入口で戸惑う暮らし どうする?

60歳でキセキの正職員採用、定年が無いけどいつまで働くの?

賞与(寸志)が支給されることになった

寒い一日でした
自転車はみんなフードを被って疾走
私も営業車(自転車)に乗るときは
マフラーぐるぐる巻きで手袋着用で走る
家は暖かいわ


雪国の方が見たら「この程度で?」と
笑われそうですがね
10年に1回くらいしか雪が積もらないエリアなので
皆さまご無事でしたか?




副理事長が私のことを高評価してくれている


今までの方が昭和の事務員さんタイプ
代々引き継がれてきた仕事だけする
事務所や書類の整理すらしない
新しいことを考えるなんてもってのほか



私はかなりの中古だがお買い得物件だ
●売り上げを右肩上がりにした
●PC・経理得意なので事務改革
●事務所断捨離、力仕事もできる元気な働き者
 余裕があれば草抜き・花壇造りと一日中仕事をしている


そりゃ、上下違うからね職場は生まれ変わったよ
事務所も外壁塗装して生まれ変わったしね





なので理事長に
「うららさんにボーナス出してあげて」と強く進言してくれたようだ
この組織、景気の良い時代は賞与があったが
10年ほどは無かったらしい



理事長がふら~っとやってきて
「ボーナスとして10万とっといて」と


バカみたいに謙虚過ぎる私は
「ありがとうございます、5万円で十分です」と
これでキャリアアップ助成金の手続きができる
私に支払う賞与の数倍、来年度助成金がいただけるはず



控除する賞与社会保険とか計算してみると
なんと支給額は「40,400円也」
20%も社会保険料・税金で引かれるのね



無いと思っていたのが突然舞い降りてきた
景気よく全部使っちゃうよ


クリスマスにご馳走をいただく
お正月にとびっきりの大吟醸酒を買う
残れば大谷選手の美容液が買えればいいが


年の瀬にクリスマスプレゼント


週末は猛烈に忙しい
まず明日の午前中は年賀状作成から