朝刊のオジサマ向け週刊誌見出し
それだけで読んだ気になる

昔、上司が木曜日午後からいろんなネタで話しかけてきた
すべて「週刊新潮」の受け売り
昼休みに熟読して
「うらら、こんなん知ってる？」と自慢げに

オジサマ週刊誌の見出しも時代とともに変化
過去は「まだモテたい！」みたいな感じだったけど
今は、「老後」「健康」「終活」と
ずいぶん元気が無くなってきているね

オジサマ達は健康を気にして食べたいものもガマン

昨日の見出しは「おとな女子　景気回復のカギ」

おとな女子とは50～70代女性のことだって
はやい話が私のようなおばちゃんである
ふゎ～んとオブラートで包んだような言い方

「年４回韓国旅行、月イチ温泉宿」
「ずっとお立ち台に！バブル世代」

女性はいつまでも元気である

友達でコロナ前にほんとにいたよ
年３～４回韓国旅行、スキー・温泉と毎月旅行
残念ながら若くして虹を渡っちゃったけど好きなことは出来たよね

妹もしょっちゅう旅行に出かけている
自宅通いだと裕福なのである

やはり景気回復のカギか？

相変わらず、塩分と酒量は多いが

栄養バランス良かったみたいで

あすけん姉さんにおだてられました