年金生活になってものしかかるのは「住居費」
地方都市だが都心近くに住んでいるので
マンション価格は東京並み
住まいは3度買い替えた
もちろん最初から貯蓄はほとんどなく
(たしか一番最初は頭金は100万円以下だった)
前のマンションの売却金とあとは住宅ローンで買い替え
ローンは公庫と財形
財形は変動金利だが
5年間固定金利で金利が安かった
融資額は財形貯蓄額の10倍までなので
目いっぱい借入
残りを金利の高い(11年目以降金利爆上がり)公庫のお世話になった
入居17年目で公庫分を完済
公庫返済金の浮いた分と相方の年金で
少しずつ繰上返済に励んでいる
住宅支援機構のマイページで手軽にできるから便利だ
優雅な暮らしのイメージ
返済が終了したとしても住居費が月50,000円必要だ
●管理費・修繕積立金 26,000円
●固定資産税月割り 15,000円
●レンジフード等リース 6,000円
●家財火災保険料 2,000円
これは節約しても減らない
せいぜいリース期間満了で費用がなくなるが
電化製品なので買い替えが必要だろう
今年も届いた「固定資産税・都市計画税」通知書
マンションだと建物評価額が築後20年経過してもバカ高い
減価償却はないのだろうか?
近隣で家賃5万円だったらワンルームも借りられない
安く収まっていると思って耐えるしかないのか
あすけん姉さんは表情豊かです
あの手この手でおだててきます
フルーツ好きです
でも値段がキライです
なので、なかなか毎日食べられません
スーパー入口にある苺は目に毒です
でも「旬」のフルーツ食べたいな
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