幸せになりたいなら奢った方が良い
「幸せになりたいなら奢った方が良い」
ローランドさまのお言葉
さすがホスト界の帝王だっただけある
人を見る目はあるね、まさにそうだ
気前よく奢ることで幸せが後からついてくると思う
若いころ、上司・先輩・カレシに奢られてきた
だからある程度の年齢になると恩返しよねとばかりに、後輩達や家族に外でご馳走したり、家に招いている
感謝されて少し何かしら気分がいいものである
お金が動かなくても、何か人のために労力を出す
これも感謝される
人の縁や小さな幸せとして戻ってきている気がする
幸せのつり橋でなく、夢のつり橋(寸又峡)
「小金持ちになりたいなら奢らない方が良い」
これもローランドさまのお言葉
ホントだ、今まで周りにいた「小金持ち」はみんなすごいケチ
お金に汚い、奢りには積極的についていくが
人のためにお金は決して出さない
もちろん、人を家に招くようなことはしない
お金だけでなく「労力も惜しむ」
自分自身は小金を貯めこんで老後はゆとりだろうが、人としての器は「お猪口の裏」くらいと評価は果てしなく低い
まぁ、生き方それぞれだからね
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