楽しみな役所からの手紙
春になると届く役所からのお知らせ
まずは固定資産税
土地価格が上昇しているのは仕方ないが
建物価格が減価償却されていない!!
どうしてだろう20年経っているのに…調べてみると
家屋の評価は、「評価の対象となった家屋と全く同一のものを評価の時点において、その場所に新築することとした場合に必要とされる建築費(再建築価格)」に、「家屋の建築後の年月の経過によって生じる損耗の状況による減価率(経年減点補正率)」を乗じて評価額を求める
とういことは、物価上昇すれば下がらないということやん
マンションは木造と比較して評価額が高い
何年経っても減らないわけだ
自動車税
これは30年もののミニクーパーに乗り続けている
新車登録後一定期間経過した環境負荷が大きい車は自動車税・軽自動車税の負担が重くなる。
ガソリン車 13年超 → 概ね15%アップ
大切に乗っているのに増税である
今年唯一楽しみにしているのは住民税
失業保険は非課税なので昨年の収入は少ない
均等割だけになるはずでなんだけどね…
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