どこか違う母の言動
今朝も「高齢者避難メール」が鳴り響く
いつになったら大雨は上がるんだろうか…
先日、父の治療方針の説明で呼び出された
外来の主治医と病棟の主治医(20代の専攻医)と主任っぽい看護師が同席、母と二人で話を伺う、30分ほど丁寧に説明し質問にも答えていただいた(父も同席)
オカンいや母が家に戻って
実家で同居している妹に説明会のことを話した第一声が
主治医の手がキレイだったこと
よく見たら若かったんよとか…という話ばかりだったと妹から聞いた
包帯をした腕から点滴やら何やら痛々しかった父についてのコメントは無し
ビックリして母に尋ねると
「難しい話ばかりやし、ウララが聞いてくれているからね」と、さすが大物である
(2年前の旅行、このときは父も元気)
前回入院時の病棟主治医(専攻医20代)は
若くてイケメンで背が高く見た目は◎だったが
コミュニケーション能力が少々不足していた
今回の病棟主治医は寄り添った感じの方でとても良い
しかしミスが多いそうである(父談)
そのたび外来の主治医がフォロー
抗生物質投与が多かったのか偽膜性腸炎に罹患し、個室に移ったようです
大きな病院に今年入院3度目となると、こちらもいろいろ慣れて客観的に見れるようになってきた、しかし母の言動は先が読めないのである
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