父と同じ道を辿る
社屋は敷地の中の1/4くらいのスペースに建っている
あとは駐車・駐輪スペースなど
コンクリート敷ではないところは
春になると強力な勢いで雑草が生い茂ってきた
裏庭は雑草がふさふさ状態
朝、いつものようにカーテンを開けると
裏庭で猫が丸くなって寝ている、まるで自分の家のように…
数十分後に覗いてみると、ふかふか雑草の上でまだ寝ている
窓をトントンと数回叩いてみると、鬱陶しそうな顔をして顔をあげた
睡眠の邪魔をしたなと言う感じ
それでもまだ寝続ける
お昼に見てみるとさすがにいなくなっていた
あくまでイメージ
昼休み、植えたハーブの様子を見に行こう
ななんと、花壇に「う〇〇」をしているではないか
さっきの猫だな!
実家で父が育てている家庭菜園を荒らす近所の野良猫達
追い返そうとしたら引っかかれ血だらけになった父
血サラサラ薬服用しているから止まらんのよね
父の二の舞にはならないぞ
猫との闘いの幕開けである
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