シニアライフ入口で戸惑う暮らし どうする?

60歳でキセキの正職員採用、定年が無いけどいつまで働くの?

「祭」と言う言葉は気が大きくなる

地元のだんじり祭り


今年は遠出はないから
唯一の華やかな催し
今年は3日間天気に恵まれた



「祭」と言う言葉に気が大きくなる


旅行で購入した芋焼酎をロックで
そして翌日は焼肉でビール
最終日は日本酒で





境内からだんじりを出す「宮出し」


1台ずつ神社から出て
大きな幹線道路を横断する


なんと勇壮なお姿でお出ましに
屋根が落ちそうなくらい乗っていてテンションMAX






前日に別の会場でアクシデントがあったので
警察はピリピリモード


葵祭ですか?という風景もあって





担ぎ手さんは
綱がハンドル代わりにコントロール


浜に向かって下っていくのは体力消耗が少ない





このゲートをくぐると浜がすぐそば
休憩が終わると山に向けてだんじりが練り歩いていきます


普通に歩くだけでも汗かくのに






ここで酒蔵訪問を挟んで





異なる境内への「宮入」
逆に1台ずつ入って練りまわし


担ぎ手はホントに肉体労働
顔をゆがめて押したり停めたり





いよいよ私のお気に入り、弓場だんじりの登場


入場の時からカッコいい





私だけでなく、みんな大好きなだんじり
急にギャラリー人口増える
一斉にスマホをかざすので見えないんよ


屋根の上で二人が華麗に舞うのはこのだんじりだけ






蜘蛛の糸や紙吹雪の小道具


屋根の上の二人は命綱無しで舞う
隈取メイクで見せ場たっぷり





夜のパレード


幹線道路信号を一気に渡るので
「飛ばせ、飛ばせ!」の掛け声





坂が多い街なので
ほんとお疲れさまです





お先に一杯いただきます