アイススケートは小学生の頃２回経験

スキーは高校の修学旅行で栂池高原へ
その後は毎年、年１回スキー旅行に出かけた
スキーは好きだし、友達と温泉でワイワイ騒ぐのも好きだった
でもね、関西から信州は遠いのよ

若くて貧しいから（今も）夜行バスで
とても疲れたんよね、なので年１回

そのレベルなのでウィンタースポーツは語れない

たぶん、ほとんどの方が観るだけで経験は少ないと思う
出来ないからこそ別世界のことで楽しい

母は冬は怖い競技か多いわぁ、カーリングがイチバン面白いとのこと

たまたま家族で観た、デンマーク戦の奇跡の大逆転には感動
ほのぼのした雰囲気と勝負師の眼、試合に参加している気分になる

北京オリンピックは時差は少ないので
とても見やすい環境

どこかの国の放映権の関係でフィギアが真昼なのは？だけど
羽生結弦選手の４Aトライは勇気ある王者だね
彼の「努力が報われなかった」という言葉は重い

風貌とは違うクールで優しい話し方の平野歩夢選手
ジャッジへの不満を顔に出さずにプレイで問いかける
カッコよかった

高梨沙羅選手のウェアとか
スピードスケート500ｍの謎のフライングとか
いろんな疑惑の判定が多すぎる気がする

一般人ほとんどがオリンピックしか見ない冬の競技
なんか誤魔化されているよう…

４年に一度にすべてをかけているアスリートのことを
一体どう思っているのかねぇ

後半戦は気持ちよく観たいな