ピアスを購入したことのある
神戸乙仲通りのジュエリーショップへ

エンゲージリングをペンダントに加工依頼に

最も多いジュエリーリフォーム相談らしい
ごっつい立爪に囲まれた小さなダイヤモンド指輪

（以前ショップで購入したピアス）

どんな風にしますか？とカタログをパラパラ見せていただいた

あっ、こんな感じでと…指さす

「ミル打ちにしますか？」

「何、ミル打ちって？」と全くジュエリー関単語係分からない
ダイヤを囲んだ金属部分をトントンと叩きだして模様を作るものだとか
アンティークな雰囲気になるそうである

小さなダイヤを包んで横から光がキラキラするようにして（バイザーヤードというらしい）、艶消しマットで（これもアンティーク感）

ネックレスは45㎝で長さを調整できるものに

どんなオシャレなショップの方も関西人
いつも爆笑のなかで打ち合わせが進む

(タンスの中で眠ったままだった指輪）

金高騰でプラチナより逆転現象、世界的有事に金は強いらしい
私の肌にはプラチナよりゴールドが合うと思う

そしてオリンピック金メダルのイメージが強い
「金」はキラキラして別格のよう

予算オーバーだと思うが、18金イエローゴールドで
仕方がない、待っていても下がるわけはないからね
取りあえず見積もりを出してもらう