ゲーム感覚で楽しむ“家計簿アプリ”
暮らし費用のダウンサイジング
何となく多いな~、少ないな~と思っているんだけど、数字を出したら一目瞭然よくわかるのである
以前働いていた時、出向してきた優秀な社員(グループ会社)の方が、こんな数字を出してほしいと依頼された仕事
私なりにエクセルを駆使し作った資料に
プロパー社員達が「ほぉ~、そうなんだ」とひたすら感心する
いや~、あなた達社員が感覚でなく自らする仕事なんよと…呆れた
数字化するのは大切、数字はクールである
実際、お初の家計簿
レシートを写真撮って、なんかゲーム感覚で楽しい
6月から始めているが、徐々に恐ろしい積算になっている
どんぶり勘定の実態のベールが脱がされる
クールに数値化されたものを活かせねばね
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