生命保険っていつまで払い続けるの
若い方々は、生命保険に加入していないことが多い
入っていても掛け捨てで月々2,000円ほどのもの
結婚して数年後に加入した生命保険
入院したら個室に入りたいよねとバブル世代
支払った保険金額の積算は
年間300,000円×30年=9,000,000円也~
積もればそんなに支払っているのね
たしか最初に100万円くらい一時金で納めたから
合計で1,000万円じゃん
あぁ~、住宅ローン完済できる金額
その間、支払いを受けたのは相方のプチ手術給付2回で
100,000円×2=200,000円
ということは、9,800,000円お預けしたままなのね
60歳になると特約部分以外の支払いが無くなった
10年程前に部分的に医療保険に転換し保険料は少し安くなった
それでも年間10万円弱だ
払い込んだ金額と比較して、めちゃくちゃ損!
生命保険払込みは、住宅ローン同等に慎重にという話がやっと分かった
費用対効果が悪いね、健康に感謝だけど
最近は1泊~3泊程のプチ入院が主流らしいので、給付金支給は少ない
これから我が家高齢化が進んでいくが、医療保険は必要なのかと思う?
がん保険の保障が65歳から半分になると、手紙が頻繁に届く
これこそ医療保険と二重払いで無駄、今さら高額な保障はいらないと思うが解約するとガンになるのでは…とチキンな私である
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