「50代」ちょっと懐かしい言葉
約１ケ月前のこと、今は60代だもんね

父の手術の時間待ち読書で購入
病院は待ち時間との闘いなんよね

著者の方はほぼ10歳年下
一人暮らしのイラストレーター
50歳目前で暮らしをダウンサイジングした本
オシャレなこだわりの家具・雑貨に包まれた心地よい暮らし

都心から郊外に住み替えで家賃月40,000円節約
部屋は広くなり、猫を飼うことができる
良いことばかりじゃん

「少し郊外に住む」
たしか森永卓郎さんおすすめの「トカイナカ」

いいかもしれない
関西圏ならどがいいんだろう？
海や水のせせらぎが近いところがいいな

都心下町にあった親元を離れてから同じ神戸市内で
●最寄駅からバス20～30分の郊外３DK
●地下鉄で30分郊外駅前の４LDK
●都心の自然ある３LDK
と徐々に都心に戻ってきた

いくらオンラインが進んでいても
仕事（自宅Webの才能はない）をしている間は、通勤時間がかかる郊外に行き辛い

当面住居費を節約するには、
住宅ローン完済しかないな。

この本は読んで思い出したこと
「蜜蝋ワックス」

オーダーキッチンを作ってもらった家具ショップから、お手入れするようにといただいたが蜜蝋ワックスですが、面倒だからほったらかしにしていたら、固まっていて廃棄処分

今は時間があるから、ホームセンターで購入してぬりぬりしてみようか