シニアライフ入口で戸惑う暮らし どうする?

60歳でキセキの正職員採用、定年が無いけどいつまで働くの?

ブログを書きだして1年

昨年、コロナ禍で自宅待機中に始めたBlog。
ほとんど毎日書いて1年。


その間にいろいろありました。
父の入院騒動。
派遣の仕事を自己都合で契約満了。


当然1年後に収束していると思っていたコロナ禍は相変わらず。





「もうすぐ60歳 派遣で暮らす~」
 タイトルとリアルが違ってきましたね。


「ちょうど60歳 失業保険で暮らす~」に替えようかしら?


いや、まだ離職票が届いていなので、失業保険の手続きしていない。


60歳になったので、派遣の仕事が激減しているかな?と恐る恐る登録している大手派遣会社のサイトを見てみる。


「マッチした仕事」「スペシャルオファー」の欄にちゃんと求人情報が載っていた。
59歳も60歳もあまり関係ないのね。






入院中の優しい父に退職したこと心配させたら…と秘密にしていてと母・妹に頼んでいたが、おしゃべりな母がすぐにしゃべってしまった。


それまでは、会社を休んでいろいろ付き添いしているのを心苦しく思っていた父だが、
最近は「次の検査も来てくれるよね」と頼りにされている長女である。


母は自分が病院に行かなくてもいいと自由にのんびりしているが、退院間近になって慌てて家を掃除しだしたようだ。


母のフリーダムな日常がまもなく終焉、ちゃんとご飯つくってあげてね。