ハードコンタクトレンズ愛用者
今秋はGOTO旅行・プチ入院の予定があるので、いつもはハードコンタクトレンズ愛用者だが、1DAYコンタクトを購入しに出かけた。
60歳目前、もうどこに出かけても最高齢者ということが多い。
もちろん今回もどう見渡してもね。
普通の検眼と目元用(老眼)の検眼もあって時間がかかる。
コロナ禍でマスク着用で検眼用のレンズを取り換えていたら、レンズが曇って「見えません」と訴えると、笑いながら拭いていただいた。
高齢者だから、目に優しいイチバン高いものを購入。
眼科医に見てもらっていると
「ハードコンタクトはどのように外しています」と質問
最初に教えてもらったようなジェスチャーを見せると
「それはダメです、瞼が下がってきます」と
そういえば最近視野が狭くなった気がする。
10歳位年上の先輩が、瞼を持ち上げる手術をしたのを思い出した。
スタッフの方に教えてもらったやり方がなかなか上手くできない。
長時間待ってもらうのは悪いので
「要領は分かりました。自宅で練習します」と分かってもいないのに…。
レンズを購入するときにWEB会員になったら1,000円引きですと言われて、アプリをダウンロードし、また違うスタッフの方に教えてもらう。
シニア目前いろいろみんなのお世話になった。
感謝・感謝の日々です。
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