ゆうちょ銀行いろいろ
父のゆうちょ口座を母に相続手続きへ
ゆうちょ銀行さんは手続きが面倒
一旦、窓口で口座凍結手続きをして
2週間程して届いた書類に書き込んで必要書類を集めて
同封の封筒で送付ではなく
一式を持参して再び郵便局窓口へ
お金はゆうちょ銀行口座の代表者1人に振り込み
もし口座がない場合は口座を作るか
証券みたいなのが送られてきて窓口で換金と
他行にない程手間がかかり面倒だ
家庭菜園の茄子、やっと花が咲いた
私はゆうちょ口座を持っていないので関心が無かったが
妹の話では1,000万円までしか貯金できないと
それじゃ、母の口座から溢れてしまう
慌てて調べてみると現在は
通常貯金1,300万、定期性貯金1,300万円の合計2,600万円
入金限度額というのは利子が付く限度額らしい
これなら大丈夫、余裕・余裕
普通から定額貯金に振り替えた
おふとんさんが満期振替でささやかな粗品を頂いたそうだが
母はまぁまぁの金額だが何も頂けなかった
「ありがとうございました」の一言、ちょっと拍子抜け
まるでメガバンクみたいね
トマトは横に成長、母と一緒
そのあとランチして別の金融機関へ
印鑑証明書等原本還付されたので持参して
地元密着なのでご近所さんがお喋りメインで来店するところ
14時頃に到着したら来店数が8名の表示、お暇なのね
凍結手続きのときも二人がかりでわっさわっさ
前回と同じお二人が今回も担当
お時間かかりながらも終了
しかし振り込みは迅速で明日振り込みますと
本来なら当日だが14時過ぎなので翌日に
ここでも原本還付していただいて
残り1行の手続きに遣う、印鑑証明書のエコ活用
インゲン豆はジャングル化
労働の対価はマンゴー(写真撮ってないわ)
人工のマンゴー味を圧縮した感じね
フレッシュで甘~い
その後、玉ねぎ収穫と干し作業
母が作業しているのを見つけて
通りがかりのご近所さんが訪問、菜園談話に花が咲いている
「娘が来ているから高いところに干してもらうの」と
今年はいつもの半分の苗しか植えていない
先週、我が家にお裾分けがあったから
残りを干して夏の終わりにまでに消費するだろう
母に引っ越すことに対してもう一度聞いてみた
高齢になっての引っ越しはやはり不安
元々は都会暮らしだったが、郊外暮らしが45年になった
マンション住まいに対して不安らしい
無理もない、今はご近所さんとのコミニュティが出来ている
庭に出ていたら、声掛けしてくれて話も弾む
お稽古ごとや友達と散歩したりできる
庭があるので土いじりが楽しめる
縁のないエリアなら慣れるまでボッチ感が増すだろう
傍に住んで安心だがまだ元気な母
今の暮らしを大切にしたいと思うのは当然
か細かったアナベルも成長
妹はすぐにでも引っ越したいようだが
母はあまり乗り気ではない
夏は都会より涼しいが冬は寒い実家
冬になれば気持ちが変わるかもしれない
と言いながら、来週末に専用庭付物件見学予定
万博予算が残っているので内覧後ホテルビッフェへ
母、ビッフェにつられて見学である





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