野菜高騰どころか野菜が無い
今年の福男はイケメン高校生だった
見ているだけで福を授かった気がした
「自分の福を能登被災地の方々や沢山の方にお裾分けしたい」と
立派な青年だ
ここ数年はマジで足が速い
陸上部や運動部の20歳前後の青年ばかり
230mの境内トリッキーなコース
まず運が良く3列目くらいまでに当たらないと勝てない
友達(女性)が参加したことがあるが
くじ引きで外れてその他大勢のひとり
真剣に走る上位108名以外はジョギングみたいだそう
関西が最も寒いのはえべっさんの頃
無事に神事が終了して良かった
マンションエントランスで出会った若い女性
「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」と
元気よく挨拶された
誰だろう?と一瞬考えた
同じマンションのついこの前まで高校生だった身体の大きな子だ
スッキリ痩せて背の高いオシャレなお嬢さんに変わっていた
大学生かな?もう働いているかも?
しっかり挨拶が出来るようになっていた
若い子から挨拶されると気持ちが良いものだ
素直に「キレイになったね」と声かけたよ
仕事帰りにスーパーに行くと驚き
野菜が無いのだ、棚がガラガラ
小さな1玉700円のキャベツが1個あるだけ
あとは日常遣いしないような野菜だけ
大雪で流通が乱れて納品が無いのね
寒い季節は「鍋」
それすらも難しくなってきたのか
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